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一応どうやら生きてはいるらしい・・・表題はねいちゃーの事ね。 霧が峰高原の草原が森林化して悩んでるそうな。 人間が生活し始めてから人の手が入り(薪の採集とか)続けて 今まで草原を維持し続けてきたらしいけど 明治以降の人間のライフスタイルの変化により 手が入らなくなって草原が森林になっていってるそうな・・・ 人の手をいれて草原を維持するのが自然なのか 放置した結果森林化するのが自然なのか・・・ ちなみに日本は明治時代以前は国土における森林の割合は4割程度だった らしいけれども近年は6割まで上昇してるらしい。 都市にもっと森を作ろうとかあるらしいけど 200年後国土の全てを森に覆われたにほんの姿が!(まる見え風) になっちまうかもね(笑)ねーよ。 結局は温暖化の次に来るのは寒冷化だからその頃には 温室効果ガスを~とか言ってるの鴨・・・それまで人類が存続してるかどうか知らんけど(笑) 注:スノーボールアース参照 ちなみに・・・ 植物がそこに根付くかどうかのミソは大気の保水力。 砂漠化した地域でも大気に保水力があれば植物はなんもせんでも育つ。 だから幾ら砂漠に植物植えても水やっても根本的に大気に 保水力がなけりゃ効果は限定的という事やね。 気温があがれば大気の保水力は増すらしいから温暖化により砂漠は緑化してるらしい。 注:サハラ砂漠の緑化参照 PR |
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