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去年新調したはずの私のパナチタンですが どうもインナーを中心として変速の調子が悪いのは多分有名な話(笑)
今になりようやく一部何故悪いのかが解明しつつある。 京都行った時にガイドプーリーにくらべテンションプーリーだけが 異常に磨耗してた。 これはチェーンラインが許容範囲を逸脱して斜めになってるのが原因らしい。 目視確認でも前から思ってたけど チェーンラインはそりゃインナートップとかの時には斜めになるけれど ガイドプーリーとテンションプーリーの間(インナープレートがある部分) はスプロケットの歯のところから基本的にインナープレートまで まっすぐおりてくるはずですよね? 目視ではこのインナープレートがスプロケから真っ直ぐおりず斜めになってる。 斜めになってガイドプーリーとテンションプーリーの位置が直線上にはこずに いがんでチェーンラインがおかしくなってテンションプーリーとうまく噛み合わずに 異常にテンションプーリーが磨耗してしまったと思います。
さてなぜインナープレートの部分のチェーンラインがおかしくなったのか? ①何かにぶつけていがんだ ②インナートップ等を使用するとインナープレート自体が徐々にいがむぐらい 無理なチェーンラインになる。で実際使用してしまいいがんだ。
①じゃ一時的な事なんで一度対処すりゃすむこと。 問題は②の場合 はっきり言えばそこまでインナートップを使った記憶もないけど。。 フレーム由来(?)のチェーンラインなんでこれは永遠に戦う必要があるのか? それともフロントをダブルにしてその辺の負担を和らげるとか・・・
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