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今朝は悪夢で目が覚めた。 昨日の飛び道具が「割れる」夢。砕けて繊維まで夢で見えました。。 あの飛び道具例のごとく借り物なのでもう弁償するしかないな~と 思いながら目が覚めました。 目覚めてからもしばらく現実と区別がつかずに 起きぬけにめっちゃへこんでました。
それは置いといてドーピング問題。 まだまだ出てきますね。 自分が密にすごいと思ってる人(当然契約選手とかじゃなくて一般人)の日記に ヨーロッパにレース修行しに行った時の話を書いてた。 多分結構有名人だと思うけどここでは誰かとかリンクとかは張らない。 要約すると「ドープやってない人間なんていない」という事。 その人はアマチュアでもばんばんドープしてる現場を見てる。 そんな事は実は実際ヨーロッパに行って走るとわかるそうです。 そして実は問題点はドーピングをやってるかどうかではなく使い方だそうです。 プロは医者の管理の下使っていい時といけない時を判断して つかっても検査にでない量をコントロールしているそうですが アマはそんな医者がコントロールしてるわけじゃないので バンバン使いすぎて死ぬのが怖いそうです。 やっぱり現実はそんなもんか・・・ ヴィノクロフの例なんて単純な気がしないでもないですね。 本当は使うべき体調・時期でなかった時にプレッシャーからあせって新たに使ってしまったのでしょう。 仕上がりから見てかなり勝つ可能性が高いと思われてスポンサーからの圧力もばちばち。。 それにランディス・エラス・ハミルトンがあの人の下をさったら 「ド」の検査にひっかかったなんて普通に考えてありえんでしょ?? 名将=ドーピングコントロールの名手 って事か。。 きっともうドーピングしないなんて事が無理なスポーツなんでしょうね。 常識的にツールみたいな約200km20日間毎日あのペースで走るなんて 薬の力を借りずに出来るはずがない。 せっかく日本で若干の盛り上がりをみせているロードも 世界的にはドーピングスキャンダルで自転車競技離れが起きてるみたいですね。 ちなみにその人の日記 あまりに閲覧数が少ないからまぁええかという事で 某T社直営店OPENの話春先(もっと前?)には書いてました(笑) PR |
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