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要するに傷を早く治す事にはならないということで。 それって知らない想像で書けば医療的には当たり前だったのでは? そもそも大昔から経験則的にうじ虫で治療したら化膿しないと知ってて その治療が抗生物質の登場により出番がなくなったって事ですよね。 そして現代抗生物質の耐性菌に対応する為再度このマゴットセラピーが 注目されはじめた訳で治療速度云々は言うなればどうでも良い話のような!? やはり大昔から使われている治療法だけあり耐性菌等は関係なく 一人の人に対して何度でも使える治療法なんでしょう。 視覚的に精神にすんげーきそうなやり方だけど。 まぁそれも治療速度が検証されただけでも意味があるのか・・・
ついでに創傷の湿潤治療についても 早く治るのであってきれいに治る訳ではないはず。 確か「新しい創傷治療」の夏木先生もそれは仰っていたと思います。 (早く治す事により患者の肉体的・経済的・時間的負担を少なくする事が出来るから この治療法を推してたはず) 自分も経験則的にそう思う。むしろ下手すると汚く治る。 通常の創傷治療でも傷口をさわらなければ(EX:かさぶたをはがす) そちらの方がきれいに治るように思います。 PR |
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