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6×6で36パターン。書き出して数えてみれば?
残念ながら必勝法はないです。
【2008/01/18 19:08】| | T2 #98fd1c408a [ 編集 ]
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サイコロ2つをAのサイコロ、Bのサイコロとして
6×6=36パターン 丁になるパターン18パターン 半になるパターン18パターン よって確立は1/2 |
確率を考える場合は「場合の数」を使って
(一定の場合の数)÷(全ての場合の数) で計算しないといけません。 出目の「全ての組み合わせの数」はたこやきさんの言ってる21種類なのですが、 それは「全ての場合の数」と必ずしも同じではないのです。 タツさんがサイコロにAとBと名付けてるのは、それを理解しやすいようにです。 Aの出目「1」Bの出目「2」 と Aの出目「2」Bの出目「1」 というのは、「組み合わせ」としては1と2で同じなので「同じ組み合わせ」として数えますが、 「場合の数」としては「異なる場合」として2つと数えます。 ですので、”Aのサイコロの目「6通り」”×”Bのサイコロの目「6通り」”の計36通りが「全ての場合の数」になります。 そして、この「全ての場合の数」の組み合わせの中から「一定の場合の数」である偶数・奇数の組み合わせを考えると、それぞれ18通りになります。 ゆえに、偶数・奇数それぞれの場合における確率は「18÷36」の2分の1(50%)になります。 全然簡潔に答えれてなくてスイマセンm(__)m
【2008/01/19 11:36】| | 7000 #93624fbd2f [ 編集 ]
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どうもアホですいません。
最近脳みそが溶けて ヨーグルトを通り越し 腐った牛乳ぐらいになってもてる様です。 要はすべての場合の数ですね。
【2008/01/19 12:03】| | たこやき #93621d32e0 [ 編集 ]
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