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この間のテクノクロスとやらの写真を見て思った事。 シケインの飛び越え方について(陸上競技的に) その昔自分は10種競技とやらをしようと思ってそれなりにかじったので 110mHの知識も少しはある。。結局自分の不器用さに辟易として挫折したけど。 細かい理屈は面倒やから要するにジャンプして障害物を超える時 ジャンプの頂点部分で障害物を越すのではなくて ジャンプして頂点の部分を過ぎて下降しだす時に越すのですよっと。
じゃなくて
ということ。
せっかくの進行方向に進んでるエネルギーを上手く使ってあげないとね。 それからどちらの足で踏み切るのかと連続して障害物がある区間では 何歩で越せるのか考えておければ尚可(400mH的に・・・)
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耐久レースに必要なすべての要素が詰め込まれた補給食ですね。
のぞみ先生かわいい・・・ってのはおいといて 呉羽化学が公式でやってるのがこれはこれでどうなん(笑) 最近のつまらんTVより深夜に5分間でもやった方が有意義やね。 つーか呉羽化学スポンサーになってやればええのに。 |
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体重は・・・どうなんでしょうね(笑) 昔ヤン・ウルリッヒの体重は公称は60kg台だったけど 実際は70数kgあったとか・・・ シーズン序盤の絞られてない状態なら80kgに迫っていたとか・・・ まぁ自分ぐらいの体型でも十分世界ではクライムな人はおるわけね。
ただ日曜日は走り方としてはあれで良いというかああ走らないと 逆に自分らの勝負の土俵だと話にならない。 せいぜい一周20分のコースを周回するようなコースで 勝負してるんだから基本的にどんなコースでも 誰が先頭に行ってもついていかないと話にならん訳で・・・ 要するに練習とは常になにかしらの競争本番を見据えそれを想定してする訳で そう考えるとその坂を一番速く登る方法で登るのが必ずしも自分の練習の中身ではない。 自分スタイル的に2km程の上りを遅れずについて行ければ 大抵のレースでめちゃくちゃ変な事にはならんやろうと・・・ 美山の九鬼坂?も1.5km程やしジャパンカップの古賀志林道?も2km程 日本でレースするんやったらとりあえずこれで自分が走るレベルの中で 対応出来ればというのが考えなんで基本的に10分以上登るというのは 想定してないので当然練習もしてないし遅い。
長々と書きましたがなんで遅いのかとうい言い訳(笑) |
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日曜日は久々に自転車IN岩谷峠だった訳ですが。 言い訳しとこか(笑) 先週は土曜日も含め1日しか乗れんかったから 肺も筋肉もイマイチやった・・・ 自分は乗り込んで疲労があるなか走るより ほぼ一週間乗ってない状態の方が走れないな。。 北側から登ったら斜度が自分にはきつい・・・ つーか冷静に他のメンバーより10kg以上重いし(笑) 斜度がきつい所でついた差がそのまま差になってしもーた。 やっぱり2km以上の坂は無理です。 それが結論。 |
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