忍者ブログ
  • 2025.04«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 2025.06
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/05/15 20:29 】 |
バカナビ

先日愛媛県八幡浜市への出張同行者募集の甲斐なく一人で行ってきました。

でその帰り。

車のナビが松山自動車道通行止めなんでで迂回せーよとの事。

ふーんと思って指示通り通行止め区間の前のIC(大洲IC)で下道に降りて

まだ現地に残っている?であろうメンバーにメール発射。

だるーと思ってふと松山自動車道見たら高松方面行きは車が走ってる・・・

やられた・・・

宇和島方面行きだけ通行止めなんやないか。

アホナビめ。。この時はまだ許した。

しゃーないから一区間下道で走って内子五十崎ICで乗ろうと思ったら

このIC警察によって上り行きも下り行きも閉鎖。IC自体閉鎖で入れん!

車は悠々と高松方面に走っているのに。このバカナビめ!車内で一人ぶち切れ・・・

もう一区間下道で走って伊予ICでようやく松山自動車道へとおもったら

入る直前クルーズ号が悠然と抜いて行った・・・

泣きたくなった。

あーあ一番最初に出発したのに。

このお陰で1時間は帰宅が遅くなりましたとさ。

ナビのVICS情報は先の渋滞とか知るにはいいけど信用しすぎるのはあかんね。

それと通行止めでもとりあえずそこまで走りましょう。

前のICとかで降りて今回は泣いたので。

PR
【2009/04/06 12:47 】 | その他 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
やはり先人の経験則は膨大な実験により成り立っているのでしょう

うじ虫療法、通常の治療と効果に大差なし=英研究

要するに傷を早く治す事にはならないということで。

それって知らない想像で書けば医療的には当たり前だったのでは?

そもそも大昔から経験則的にうじ虫で治療したら化膿しないと知ってて

その治療が抗生物質の登場により出番がなくなったって事ですよね。

そして現代抗生物質の耐性菌に対応する為再度このマゴットセラピーが

注目されはじめた訳で治療速度云々は言うなればどうでも良い話のような!?

やはり大昔から使われている治療法だけあり耐性菌等は関係なく

一人の人に対して何度でも使える治療法なんでしょう。

視覚的に精神にすんげーきそうなやり方だけど。

まぁそれも治療速度が検証されただけでも意味があるのか・・・

 

ついでに創傷の湿潤治療についても

早く治るのであってきれいに治る訳ではないはず。

確か「新しい創傷治療」の夏木先生もそれは仰っていたと思います。

(早く治す事により患者の肉体的・経済的・時間的負担を少なくする事が出来るから

 この治療法を推してたはず)

自分も経験則的にそう思う。むしろ下手すると汚く治る。

通常の創傷治療でも傷口をさわらなければ(EX:かさぶたをはがす)

そちらの方がきれいに治るように思います。

【2009/03/27 15:41 】 | その他 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
誰かこれを教えてくれとは言わないけどわかる様に例えてくれ

「マイナス1個の光子」観測──阪大大学院生らが成功

そもそもどうやってマイナスを観測するんや??

まったく言葉の意味すらわからんね(笑)

いままで観測されてなかった光子をくってしまう何かがあったってことなのか???

 

ちなみに自然数をすべて足し合わせると(1+2+3+4+5+・・・=)

マイナスイチブンノジュウニ(-1/12)になるらしい。

レオンハルト・オイラーさんという人が式作ったらしいけど。

【2009/03/25 11:32 】 | その他 | 有り難いご意見(4) | トラックバック()
九州湯布院の写真

せっかく撮ったから自己満足UP

 

 

【2009/03/22 18:35 】 | その他 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
料理とは手間である9
ようやく最終段階。これらを頑張っていれていきます。普通に多いな…



【2009/02/28 13:50 】 | その他 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]